看護医療受験対策の東大

H29「受講生2587名の実績」
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離婚したらする事

離婚が頭をよぎった時に、「先ず何からすればいいのだろう~」と考え、しかし何からしていいのか全く分からないという話をよく聞きます。

専門家に聞けば、きちんと教えてはくれますが、そこまで離婚が現実的になる前に知りたいと思うもの。

ここでは、専門的なことよりも当事者からみた離婚したらする事、を考えていきましょう。

金銭面は?(慰謝料や年金、養育費、財産分与など)

協議離婚の多い日本では、養育費をもらって子どもを養育している母は20%以下と言われています。

金銭面の確保よりも、一緒にいたくないという気持ちが優先になってしまうケースが目立ちます。

しかし母子家庭の貧困率は約50%です。ここを打破するためにも、感情は抜きにして父親としての責任部分は、書面に残し、子供のために確保する努力は必要です。

ここは夫婦の関係ではなく、子供の権利として尊重して行動することが大切となります。

しかし慰謝料や養育費をもらうための努力はとても大切ですが、そこに固執してしまうのはよくありません。

あくまでも感情ではなく、手続きとして進めるまでで、同時に自分自身の収入の確保を目指すべきです。実はそれが確立できないと、なかなか不安が軽減できません。国の手当もそうですが、誰かから頂ける収入は、相手次第という不確定な部分を持ち合わせていますので、できる限り早めに、ご自分の収入の確立に一番力を注ぐ必要があります。

子供に関わる手続きの事(保育園、苗字、など)

子供がまだ小さい場合、保育園に入れないとなかなか仕事はできません。しかし現状、保育園はどこも待機児童が溢れている状況。

ここは諦めずに市役所や区役所にちょこちょこ連絡を入れて、困っていることを伝え続けましょう。

それで順番が変わるとは限りませんが、やる価値は十分にあります。

また、環境の変化による子供の心のケアも忘れずに。「お母さんなんだか大変なんだな」っていうことに子供はすぐに気付きます。

その子なりの対応を、しっかりとしてあげたいと思います。

まとめ

離婚したらする事は、収入の確保。離婚前の準備でされるケースが多いと思いますが、慰謝料や養育費の確保、とご自分の収入の確立。

ここを同時に進めることが大切です。児童扶養手当やその他、行政で必要な手続きは漏れなく確認し、一日も早く申請してください。翌月から支給になるものが多いです。

分からないことは躊躇せずにどんどん聞いて、一日も早く子どもとの安定した生活を手にいれることに力を注いでください。