保育士の就職。地元、上京する場合の探し方。活動の時期や服装①

このコンテンツでは下記の方が対象です。

保育士の就職先の探し方を知りたい人

対象者の方は続きをお読みください。

保育士の今出川麗子です。

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保育士の就職先の探し方
それぞれの探し方のメリットデメリット

保育士の就職先の探し方の選択肢は以下のような方法があげられます。

学校

メリット!!

学校から後押ししてくれるので応募から採用に結びつきやすいメリットがあります。

そのため、大体生徒の7~8割は学校から紹介された就職先で就職していました。

デメリット!!

但し、学校に求人を出す企業は学校と関係の有る 地元の昔からやっている規模の大きな園が多く、新しい規模の小さな新興の園は少ないので、 他の探し方よりも選択肢が狭まるというデメリットがあります。

また、学校によっては学校周辺地域からの求人ばかりになる事もあるので、 学校周辺地域以外での就職を希望する場合では役に立たない事もあります。

ハローワーク

メリット!!

圧倒的な求人件数なので希望に沿った求人を簡単に見つけることができるメリットと、 応募斡旋や面接指導といったハローワークからのサポートが受けられるメリットがあります。

デメリット!!

しかし、 1件1件の求人情報量は少なく応募先にホームページが無い場合には、面接に行くまで、本当に何も分からないということもあります。

求人サイト

メリット!!

豊富な情報量が最大のメリットです。 豊富な写真や文面から園の方針や働きやすさを感じ取ることができます。

デメリット!!

ただ、掲載基に寄るとは思いますが、実際に行ってみると求人サイトで掲載されていた内容とは、少し違うことがあるというデメリットがあります。

求人サイトによっては求人サイトだけで情報を収集するのではなく、園のホームページや地域の情報サイトなど、複数の視点から園の情報を収集することが大切です。 (詳細を知っている求人サイトももちろんあります)

紹介

メリット!!

応募すれば高い確率で採用が決まるのが紹介のメリットです。

デメリット!!

しかし、紹介してくれた方の手前、もし辞めたいと思っても、なかなか辞めることができないというデメリットがあります。

その他、探し方

派遣会社

メリット!!

最初に条件を登録すれば、 就業先の選定、面接の手続きなどの面倒な手間を代行して行なってくれます。

また、採用が決まった後も就業サポートをしてくれるメリットがあります。

デメリット!!

但し、いい加減な派遣会社や担当者に当たると、本来メリットであるはずの手続きや就業サポートが上手く行われないというデメリットがあります。

私の周りの保育士は、求人サイトと派遣会社を利用して就職先を探す人が多いです。

求人サイトは情報が豊富なので大きく失敗することが少ないですし、見学や面接への応募がインターネット経由で簡単にできるのも便利で助かります。

ただし、求人サイトを利用すると就業まで1ヶ月ほどは時間が掛かります。

直ぐに明日、明後日から働きたい!

という保育士の友達たちは派遣会社に登録して就業先を探していました。

派遣会社は直ぐに就業先を紹介してくれますし、嫌なら手軽に辞められるので便利に利用している保育士が多いです。

私のおすすめはー

おススメ!!

  • 長く勤める就業先を探すなら求人サイト
  • 短期で働く就業先を探すなら派遣会社です。

もし、急遽働く必要があるのなら派遣会社で、とりあえず就業先を紹介してもらって働きながら、求人サイトで長く勤める就業先を探すのがベストだと思います。

私は求人サイトで探したし、探している友達も多かったです。
うちの園もハローワークにも求人サイトにも登録してるよ。

地元で就職する場合

大学卒業して地元で保育士として就職先を探す事を考えている人も多数います。

一般的に多い探し方は以下ですね。

最寄りのハローワークに地元で就職したい!という希望を伝えて相談すれば、最寄りハローワークが地元のハローワークと連携して地元の就職先を斡旋してくれます。

また、求人サイトで地元の地域を選んで就職先を探すのも良い方法です。

そして、 地元に保育士として働いている知り合いがいるのなら就職先を紹介して貰うのも良い方法です。

また、もし就業形態が派遣でも良いなら、地元の保育士の求人を扱う派遣会社に登録して就職先を探して貰うのも良い方法です。

上京する場合

上京すると保育士の就職先は沢山あります。

保育士の数よりも求人数の方がかなり多いのでハローワーク、求人サイト、派遣会社など、どの方法を利用しても就職先を簡単に見つけることができます。

ただし、上京すると規模の小さな園の割合が高くなります。

小さな園が必ずしも悪いとは言いませんが、保育士の労働環境は園の大きさと比例する場合が多いです。

規模の大きな園は人員が多いことで余裕がありますが、小さな園は自分が休むことさえままならないこともあります。

保育士は、一度就職すると子どもに愛着も湧くので辞め辛いです。

そのため、とりあえず就職するのではなく、初めの段階で規模の大きな園を狙って就職活動をした方が良いでしょう。

良い園、悪い園を見分ける選び方

実際に勤務されている方の体験談をみますと、良い園と悪い園があるようです。

言うまでもありませんが、悪い園の場合には、退職や転職が多いのですね。

次にご紹介します体験談は、保育士さんの退職や転職のきっかけとなる 「職場の人間関係」 が起因しています。

この体験談をもとに、園選びのポイントをご紹介します。

体験談

保育士資格を取得して2年して、私は1年間A保育園に勤務していました。

通勤にも便利で、設立されてまだ5年という新しいところで、見学をさせてもらって新鮮な気持ちになって「よし、がんばるぞ!」という思いになったものです。

園長先生や採用担当の先生と面接でお会いしました。

感じのいいお二人で、 「明日にでも来てもらいたい」 という言葉まで言っていただきました。

が、着任して3ヶ月で内部実態が見えてきてしまったのです。

初めは、 保育士同士がとても仲がいいし、働きやすいと思っていたのですが、その実態は違いました。

ある日、B先生のすごい言葉を聞いてしまったときのことです。

  • 「やったらだめだって言ったやろう!」

ーと一人の園児を叱っているのです。

そこで目にしたのは、園児の襟首を持ったり、腕を引っ張ったりしている場面です。

  • 「体罰だ!」と思いましたが、

その時には止めること ができませんでした。

その時、そばにベテランの先生など3人の先生もおられたのですが、B先生のことを見て見ぬフリでした。

他の先生は止めようともされなかったのです。

そんなことが辞めるまでに数回ありました。

変な上下関係 ができていることに気付き、うわべだけのお付き合いしかできない職場に魅力を感じなくなりました。

「退職」を決めたのは12月・・・

私がC児に注意をしているとそのB先生が「ちょっと、その言い方は厳しすぎるんじゃない?」と言われたのです。

そして「Cちゃんは悪くないからね。」と言うんですよ。

  • 「贔屓だ!」

と思いましたが、 口には出せませんでした。

たまらず園長先生に相談に行きました。

でも意外にも優しい園長先生が「あなたは指導してもらったのよ。有り難く思いましょう。」と言われたのです。

このとき 「退職、決定!」 でした。

通勤に便利、新しい保育園、感じのいい園長先生・・・最高の条件だと思って私がこの園を選んだのに、悔しいけれども1年で退職しました。

人間関係については あなたがこれを知らないと保育士の人間関係は悪くなるばかり をご覧ください。

ポイント

年齢も経験も浅い保育士さんが経験された悪い保育園 ですね。

保育園を選ぶといってもなかなか良い園なのか、悪い園なのかを見分けることはむずかしいものです。

保育士による園児への体罰のような行為が頻繁に行われている職場、また、保育士の力関係がはっきりとしていて逆らえなくなっている職場など、 採用前に分かっていたら苦労はしないですね。

就活中に良い保育園を選ぶにはどうすればよいのでしょうか。

それは、以下にご紹介するような順序で就職活動を行うことです。

一日でも早く働きたいという気持ちは分かります。

  • 転職を繰り返してでも働きたいのか
  • 同じ職場で長く働き続けたいのか

慎重に就職活動を行っていかなければなりません。

私が実際に行った方法です。

「どのような保育士を目指したいのか」をしっかりと持つ

まず、あなたがどんな保育士を目指したいかをはっきりと決めておきましょう。

転職を繰り返すとその都度人間関係や手続きなどで大きなストレスを感じてしまいます。

保育士の働き方は大きく分けてー

  • 大規模保育園で多くの年中行事に取り組む方法
  • 小規模できめ細かい保育をする方法

ーがあります。

どちらの保育園でも人間関係はあります。

ただ、保育士が非常に多い大規模園と少ない小規模園の差はあります。

大規模園では、 大人数ですのでそんなに人間関係のことを考えないでいいだろうと思われがちです が、そうでもありません。

大人数の中で、小集団の保育士でチームのようになって保育にあたりますのでそのチームでの人間関係は発生します。

転職したい・・・なら保育士求人転職プロへ

※このコンテンツは保育士の方に作成していただいています。


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