保育士の就職。地元、上京する場合の探し方。活動の時期や服装③

このコンテンツでは下記の方が対象です。

保育士の就職先の探し方を知りたい人

対象者の方は続きをお読みください。

保育士の今出川麗子です。

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保育士として就業可能な年齢(中途採用向け)

就業可能な年齢は

保育士の中途採用といいましても、その年齢や働き方、その採用についても様々な場合があります。

まず年齢については、保育士資格の取得、登録にも年齢制限はありません。

極端な話、保育士資格を何らかの資格を持っておきたいということで趣味のように取得されている方もおられます。

ですから中途採用として保育士を目指すことは誰でも可能なのです。

しかし、保育士の仕事は、そんなに甘いものではありませんので、ご自分の体力と保育能力に自信がなければなりません。

保育士の仕事は肉体労働とも言えます。

保育士の 平均年齢は約35歳 ということを考えますと、35歳を境に体力という点で厳しいということが分かります。

参考元:平成24年厚生労働省「賃金構造基本統計調査

体力については 体力がない保育士のダメな習慣。ついついやっている3つのこと をご覧ください。

働き方やその採用は

次に、中途採用の場合の働き方や採用についてですが、経験者と未経験者では大きく違います。

保育士経験者の場合、即戦力としてみなされます。

保育園側は、その人の保育技術や子どもや保護者との接し方は分かっているという前提の元での採用となります。

保育園の事情によっては、主任級の人材を求める場合もあり、中途採用といえども、かなりの期待をされるということになります。

よって、経験のある中途採用の方は、かなり期待されて働くことになります。

一方で、子育ても一段落し、通信講座などで保育の勉強をして資格を取られ、保育園で働く決心をされる場合もあります。

この場合には、保育園側にしますと「新卒と同じ」扱いを受けることになります。

新卒にはない「子育て経験」という武器を持って応募されるのですが、新卒のフレッシュさや体力的な部分ではどうしても劣ります。

よって、未経験の中途採用の方は、なかなか採用されて働くことは難しいといえます。

未経験については 保育士未経験の私。大規模から小規模まで。どんな職場が良い? をご覧ください。

働き方を工夫して

未経験保育士でも働き方の方法はあります。

特技を武器にアピールすることです。

  • ピアノではかなりの自信がある
  • 絵画についての資格を持っている
  • 心理学などの資格を持っている

ーことは、園の事情によっては「即採用」になっている場合もあります。

他職に就いておられた方が目指される場合はどうでしょうか。

民間の保育園に勤務する保育士の月収の平均は約21万円です。

参考元:平成24年厚生労働省「賃金構造基本統計調査

保育士の資格取得を目指して保育士になっても給料は、今の仕事よりも低くなることもあることを覚悟しておかなければなりません。

主婦の方で、パートとしての働き方もありますね。

フルタイムで働くとなるとやはり中途採用と同じ扱い(経験、未経験が関係する)になります。

ただ、忙しい時間帯だけ働くというパートになると、現在、保育士不足が言われていますように、結構多くの施設から求人があります。

就職できる就職先の種類

保育園(公立・私立)

保育士の資格を取得して働く場合、その就職先は保育園だけではなく、いくつかの児童保育施設があります。

中でも人気の高いのは 公立の認可保育園 でしょう。

公立の場合には「安定」していますので、皆さんが魅力に感じられます。

長く働けば、多額の退職金がありますからね。

ただ、かなり難関な公務員試験に合格しなければなりませんが・・・

私立保育園の場合は、各園で実施する採用試験(一般的には筆記や実技、面接など)に合格すれば採用ということになります。

私立保育園は、今では社会問題にもなっていますが、保育士が不足しています。

ですから、 就職率はかなり高い ともいえます。

私立保育園は、保護者の仕事や収入が考慮され、預かり保育されています。

認可保育園と認可外保育園があります。

民間企業への就職

近年、保育士としての働き方として、非常に注目されているのが民間企業への就職です。

子育て中の社員に対して、社内に保育所を導入する企業が増えているのです。

もちろん国や自治体の基準を満たしませんから、保育所としての設備は不十分だといえますが、待機児童問題で、保育園に入れなかった保護者が認可保育園に入れない場合に利用されることが多いです。

そこで働く保育士の勤務形態は、勤務する企業内保育所によって異なります。

企業内保育士の求人は 企業内保育士の求人 からご覧ください。

児童厚生施設

いわゆる 児童館といわれる施設 です。

保育士の資格を持っていれば、各都道府県に登録申請し「保育士登録証」の交付を受けることで、児童厚生施設で働くことができます。

児童厚生員と呼ばれ、保育士だけでなく、教員免許を持った人や社会福祉士が関わります。

児童厚生員の仕事内容は、安全な遊び場所で児童を見守るということになります。

ただ 「見守る」中で児童の健康に配慮したり遊びを指導したりする必要があります。

子どもさんを預けている保護者に対しての育児指導、悩みの相談も行います。

ーという役割を担っていて、大きく注目されています。

児童養護施設

児童養護施設などでは24時間体制で子どもさんを預かることになります。

日勤と夜勤があり、保育士として働く場合にはそれなりの覚悟はいります。

勤務時間が 1日8~12時間で、通常の勤務だけではなく、早番、遅番というシフト体制で対応します。

ただ、働き方は、フルタイム以外にパートやアルバイトという選択肢があるのです。

時間に融通は利きますが、社会保険や賞与などは各企業で異なりますので確認が必要です。

児童養護施設の求人は 児童養護施設の求人 を探してみるからご覧ください。

就職活動で苦労したこと。体験談

就職試験にピアノがある園は苦労しました。

ピアノの試験内容はー

  • 試験当日に配られる楽譜を弾く試験
  • 得意な曲を弾く試験

ーの2つで構成されています。

私は過去に3つの保育園でピアノの試験を受けましたが、どの園も同じ試験内容でしたが、曲の難易度は園によって異なりました。

試験を受ける前に練習はするので簡単な曲や有名な曲なら、なんとかなるのですが、有名な保育園では知ってなければ絶対弾けないであろうと思えるような曲が課題として出されます。

そして、試験前日まで面接の練習と合わせて、ピアノの練習もしなければならないので本当に大変でした。

多分、多くの保育士は就職試験の頃が1番ピアノが上手いと思います。

大事なことは
どんな所に就職したいかを決めることの重要性。

「どんな所に就職したいか」を決めずに就職活動をしても、明確なイメージがないので就職活動は長引きますし、仮に決まったとしても暫くした後に「何だか違うな」と感じて転職することになってしまうこともあり得ます。

そのため、まずは就職活動前に「どんな所に就職したいか」この答えを自分自身で決めることが大切です。

明確なイメージが分かっていれば、自分が思い描く園に就職することができるので、園にとっても自分にとっても良い形で長く働くことができます。

転職したい・・・なら保育士求人転職プロへ

※このコンテンツは保育士の方に作成していただいています。


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