時間外保育士とは?給料は?仕事内容は?資格って必要?

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時間外保育士も良いかなと感じている求職中(ブランク)の保育士

対象者の方は続きをお読みください。

保育士の今出川麗子です。

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時間外保育士とは?

子どもが登園してから帰るまでの基本的な時間の枠組みを大体9時~18時と捉えます。

その時間から外れている時間に勤務する保育士のことを時間外保育士と呼びます。

具体的には朝であれば 7時から9時 ころまでの時間、夕方であれば 17時くらいから勤務し、その保育園の預かり時間の終了 までの時間です。

認可保育園であれば19時 までのところが多いですが、認可保育園でも20時まで預かりを行っていたり、無認可保育園であればもっと遅い時間まで保育している園もあります。

保育士資格って必要?

時間外保育士と言っても、必ず正規で働く保育士さんと一緒に働くことになります。

よって、 保育補助という枠組みの中で働くことになるので時間外保育士は無資格でも働くことができます が、募集する園によっては

  • 保育士資格が必須であったり
  • 保育士資格を所持していなくても育児経験がある
  • 幼稚園教諭の免許がある
  • 保育ママなどの研修を受けている

など、子どもとの関わりに関して知識を持つ人が望ましいとする場合が多いようです。

まったくの経験がない状態で時間外保育士として働くのはほとんど無理でしょう。

未経験について保育士未経験の私 大規模から小規模まで どんな職場が良い?をご覧ください。

時間外保育士の仕事内容は?

時間外保育士の仕事内容は基本的には

  • おむつの交換
  • 食事の介助

を行ったりという普通の保育業務になります。

朝の場合は子どもを受け入れして、その時に保護者からの連絡事項があればそれを 担当の保育士に引継ぎ しなければなりません。

夕方の時間での勤務であれば担当の保育士から引き継いだ連絡事項を保護者の方に伝えなければなりません。

しかし、 実際に自分が見ていないことも正確に保護者に連絡しなければならない ので、その部分が難しいと感じることがあります。

例えば子どもがけがをした場合、保育士は『それほど大きなケガではないため、時間外保育士に引継ぎを頼む』と判断して時間外保育士に引継ぎをします。

時間外保育士はそれを保護者に伝えますが、そこで保護者にその時の様子や原因を詳しく知りたい、と問いだされても時間外保育士としては引継ぎされた内容でしか伝えることができません。

うまく返答ができないと『この保育園は子どもをしっかり見ていないのか』と思われてしまうこともあるようです。

そうならないためにも、 連絡事項や引継ぎの内容は詳細までしっかり聞いておくことが大切です。

勤務時間は?

時間外ですので早朝、もしくは延長時間帯の勤務になります。

時間はその園ごとに様々ですが、例えば7時から10時まで、もしくは12時まで。

夕方であれば15時から19時、16時から20時などの 4時間程度の勤務に設定されているところが多いようです。

給料形態は?

上記の時間帯でのパート勤務になりますので、時給制のところがほとんどです。

早朝、延長時間などの勤務になるので日中のパートよりも時給が高めに設定してあるなどの手当てがつく場合が多いようです。

メリットは?

あくまでパート職員ですから担任を持つわけではなく子どもの面倒を見ることに特化した働き方となります。

担任を持つことで増えるクラスだよりや日案、週案、月案、個人記録などの書類関係の仕事はありません。

また、製作物などもお手伝い程度で行うことはありますが、残業してまで行うことがないので、ほとんど定時で帰ることができます。

また、早朝であれば昼には仕事が終わります。

夕方の勤務であっても昼過ぎからの出勤で、なおかつ時間帯が固定されているので仕事のほかに家事をしなければならなかったり、趣味の時間を確保したいという人にはとても働きやすい環境と言えるでしょう。

どんな環境の人が向いてる?

保育士として働いていた人が結婚を機に辞職し、出産を経て子育てがある程度落ち着いた人たちがまた保育の現場に戻りたい!というような人がほとんどです。

これまで保育士をしていたという経歴を活かして働きつつも、家事をしっかりする時間がほしいという人にはとても働きやすい環境です。

何歳くらいの人がなる?40代以降や高齢でも働ける?

やはり短時間のパートタイム勤務になるので結婚前の女性の働き方というよりは結婚後の兼業主婦としての働き方になります。

30代以降の女性がなる場合が多いようです。

また、現場の保育士は若い人が多いので、パートタイムでありながらベテラン保育士として落ち着いた視点で現場の保育がどのように行われているかを見ることができるため、高齢の保育士の方もたくさんいます。

保育補助や臨時(非常勤)保育士との違いは?

時間外保育士はあくまで『時間外』で働くため、時間帯が早朝もしくは夕方以降と決まっている点では保育補助や臨時保育士とは異なる性質を持ちます。

保育補助は同じパートタイムでの勤務がほとんどですが、日中の一番忙しい時間帯での補助というのがメインになります。

また、臨時保育士とは基本的に期限付きでの保育士という働き方という認識を持っておけば問題ないでしょう。

※このコンテンツは保育士の方に作成していただいています。


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