保育実習で園児が喜ぶ自己紹介や挨拶の方法。鉄板ネタはコレだ

このコンテンツでは下記の方が対象です。

実習に行く際の自己紹介などを知りたい学生

対象者の方は続きをお読みください。

保育士の今出川麗子です。

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  • 実習に行く際の自己紹介などを知りたい学生

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保育実習に行って、子どもに自己紹介をする時、 就職活動やバイトの自己紹介の様に大人に対してする自己紹介なんかしても何の印象にも残りません。

名前も憶えてもらえません。

どんな自己紹介をすれば子どもの印象に残る先生になれるのでしょうか?

今回はオススメの自己紹介の仕方や挨拶の仕方、更には実習先での言葉遣いで気を付けるポイントを紹介していきます。

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保育実習の自己紹介。園児が喜ぶポイント

では、保育実習の自己紹介ではどんなポイントが園児を喜ばせる事が出来るのでしょうか。

細かく確認していってみましょう。

笑顔

一番大切なもの、それは笑顔です。

保育士の仕事の中で最も大切な物と言っても過言ではありません。

子どもは大人の表情に敏感に反応する生き物です。

ですから指導する時はわざとらしい程怒った表情を作って、「私は怒っている」と表情で子どもに伝える手法を使う保育士も多いのです。

普段から「自分はクールな性格だから」「ニコニコするのは苦手だから」と 無表情だったり、笑顔が少ないと子どもから警戒され、怖がられてしまいます。

子どもに威圧感を与える場合もあるのです。

そんな人は保育士に向いていないと指導される場合もあるので、 とにかく笑顔は絶やさないようにしましょう。

これは誰にでも出来る事だと思います。

手遊び・わらべ歌

保育士は設定保育や何か話を聞いてほしい時、導入として手遊びの歌やわらべ歌を歌う時があります。

音を使用する事で子どもの意識を奪う事が出来るのです。

子どもの意識は移りやすく、集中力もなかなか長持ちしません。

そこで、子どもの意識を集めて集中させる為にも、 自己紹介の前にまずは一つ手遊びやわらべ歌を挟むといいでしょう。

わらべ歌は季節の物を選ぶようにすると保育士からも季節感を考えていると評価して貰えると思います。

質問形式にする

子どもと対話調の自己紹介をすると集中力を持続させる事が出来ます。

子どもはやはり新しい実習生に興味津々です。

そして話したくてうずうずしている事でしょう。

そこでその気持ちを利用し、子どもに話しかけて、「先生何歳に見えるかな?」など、 質問形式で自己紹介を進めていくと子どもにも楽しんでもらえると思います。

話し方はゆっくり

いくら子どもの前とは言えど、30数名の前に立たされる(※0歳児~1歳児クラスはその半分程度です)と、緊張してつい早口になってしまいがちですがそれはいけません。

子どもはまだまだ言葉を理解するのには時間を要します。

ゆっくりと喋ると子どもの理解も追いついて、話を集中して聞く事が出来るでしょう。

しかし 早口だと意味も分からない為に話を聞く気にもなれず、自己紹介を聞いてももらえません。

とにかくゆっくりと話す事を頭で意識して喋るようにするといいと思います。

実習についての記事は

をご覧ください。

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園児の心を掴むには?

保育実習で子どもの心を掴む為のコツはいくつかあります。

自己紹介に使えるコツに加えて、どんな遊びをすると心を掴めるのかを詳しく見ていきましょう。

物まね

子どもは物まねが大好きです。

キャラクター物だけではなく、動物の鳴き真似でも保育士や実習生がすれば愉快で仕方ありません。

挨拶をする際に、「特技は動物の鳴き真似です!」と言って、 犬や猫、豚などの特徴的な鳴き声をする動物の鳴き真似をしてみると、子ども達から喜ばれて受け入れてもらう切っ掛けになると思います。

特異な物真似は?
ダウンタウン松本

子どもは歌が大好きです。

上手い下手は関係なく、 保育士や実習生が歌うのが楽しくて仕方ないのです。

どんどん自己紹介に歌を取り入れていきましょう。

歌として適切なのは、季節の歌(※「ひな祭り」や「鯉のぼり」、行事の無い季節ならば季節に合った歌)です。

手拍子をしながら体を揺らして、 大きな声でゆっくりと歌ってみましょう。

鬼ごっこ

子どもの心を掴む為に、得意な遊びを自己紹介に織り交ぜる方法もあります。

鬼ごっこは子どもが特に喜ぶ遊びでもあります。

保育士や実習生が自分に集中して追いかけてきてくれるのが嬉しいので、子どもは非常に喜びます。

自己紹介で、「鬼ごっこが大好きなので、お外遊びで一緒に遊ぼうね!」とアピールすると、子ども達との距離を縮められると思います。

私の家には常に鬼がいるよ
奥さんね

【鉄板グッツ】園児が喜ぶグッツ。ベスト5

第一位 ペープサート

子ども達は絵本が大好きです。

しかしそんな絵本よりも更に喜ぶのが、ペープサートです。

ペープサートは自分達の大好きな絵本が現実世界に飛び出してきて、動きながら進行していくので大喜びする事間違いなしです。

自己紹介に困った時は、是非とも活用してみてください。

引用元:大池七色保育園

ペープサートの詳細は 保育の体験談。盛り上がったペープサートの題材はコレだ! をご覧下さい。

第二位 パペット

パペットも子ども達には大人気です。

パペットと掛け合いをしながら自己紹介をしたり、パペットと一緒に歌ったりして子どもの集中を集めながら自己紹介を進める

と、子ども達にも最後まで自己紹介を聞いてもらえると思います。

引用元:復活幼稚園

第三位 エプロンシアター

保育士や実習生は作るのに大苦戦を強いられますが、子ども達に根強い人気を誇るのがこのエプロンシアターです。

エプロンの中から可愛い絵本のキャラクター達が登場して、目の前で物語が進行していくのは非常に楽しくて仕方ないのです。

保育士になったら様々な場面で活躍してくれるので、実習生の時に作り溜めしておくのも手です。

引用元:Hoick

第四位 ピアノ

保育園には殆どの場合ピアノが設置されています。

そこで、そのピアノを使って自己紹介をすれば子ども達の心を奪う事が出来ます。

歌は基本的に季節を意識した歌や、そのクラスが生活発表会などで歌った曲などを選んで弾くと子ども達も一緒に楽しめるので オススメです。

ピアノの詳細は 保育士でピアノ苦手は無理?ピアノを弾かない職場を探そう! をご覧ください。

第五位 絵本

子ども達は絵本が大好きです。

自己紹介に、「一冊先生の大好きな絵本を読もうと思います。」と言って組み込めば、子ども達も喜ぶと思います。

絵本はやはり季節に合わせた物や、実習中に行おうと思っている設定保育に関連する内容に絡めるといいでしょう。

【鉄板ネタ】園児が喜ぶ自己紹介。ベスト5

第一位 手遊び→自己紹介→絵本

自己紹介で一番喜ばれる流れは 手遊び→自己紹介→絵本 の流れです。

まずは手遊びで子どもの注目を集め、その後に名前と好きな物を一点、二点言って最後に絵本で締める方法です。

子どもはこの流れならば飽きませんし、最後まで集中して話を聞いてくれると思います。

手遊びの詳細は 【年齢別】園児を惹きつける保育士が行う手遊び。お勧め5選 をご覧ください。

第二位 自己紹介→動物の鳴き真似と動き。

子どもが喜ぶのは保育士や実習生の面白い姿です。

動物の鳴き真似は非常に食いつきがいいので是非とも組み込みたいところです。

自己紹介で名前を言い、そして自分の好きな動物の話に持って行って動物の鳴き真似をすれば、子ども達も大喜びをして聞いてくれると思います。

第三位 手遊び→自己紹介→エプロンシアター。

エプロンシアターとして使える絵本は実は限られています。

エプロンで展開できる長さの絵本でなければいけませんから、自己紹介と一緒に行うには丁度良い長さの出し物なのです。

手遊びで視線を集めて名前と趣味などを言った後に、エプロンシアターを行えば子ども達も楽しんでみてくれると思います。

第四位 ピアノで歌う→自己紹介

ピアノで歌をいきなり歌う事で子ども達はそちらに意識を奪われ、知っている歌であれば反射的に歌いだすので子ども達も一緒に楽しめます。

歌を歌った後でも、子ども達はいきなり歌い出した存在に意識を奪われたままになりますから、集中して自己紹介を聞いて貰えます。

第五位 自己紹介→紙芝居

ペープサートやピアノは設定保育にとっておきたいという人は、紙芝居を使用する手もあります。

現在は図書館で簡単に借りれますし、紙芝居は棚一つあればすぐに読む事が出来ます。

絵本を読む要領なので、そこまで苦戦する事もないでしょう。

もしも自己紹介で何か一芸と思った場合には、紙芝居を利用してみてください。

保育実習の挨拶。言葉遣いで気を付けること

保育実習の挨拶の言葉遣いで気を付けたいのは、 その保育園がどんな保育方針を取っているかです。

「一人の人間として尊重する為に、絶対に子どもに対しても敬語を使う」を理念にしている保育園や、「家庭的な雰囲気を大切にするので、敬語は使わない」とする理念を持っている保育園様々あります。

自分が実習に行く際に、言葉遣いに関してどうすればいいのか、保育園の事前実習説明会で質問をして、 それによって言葉遣いを変えていきましょう。

言葉遣いの詳細は 保育士の子供と保護者への言葉遣い。求められる言葉遣いとは? をご覧ください。

※このコンテンツは保育士の方に作成していただいています。


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