心理カウンセラーとして独立開業するには?資格はいる?

心理カウンセラーになるには

う~ん、何とも言えないわ
独立するのはスキルさえあれば出来るけどね…

歯切れが悪いですね

心理カウンセラーとして独立をする場合に資格は必要かという事についてです。 よく疑問に思われているのが、

  • 臨床心理士を取得する必要があるのか
  • 民間の心理カウンセラー資格(例えばメンタル心理士)は必要か
  • 民間の資格だけでは独立は無理なのか

これらをよく疑問に思われています。

心理カウンセラーとして独立するには臨床心理士も民間のカウンセラー資格も必要はありません。

必要な事はカウンセリングスキルと経験です。社長になるのに資格が必要ではないとの同じで誰でもカウンセラーにはなれます。
カウンセリングスキルの詳細はカウンセリング資格と心理療法、種類の一覧と難易度をご覧ください。

しかし倒産する会社があるのと同じで上手くいくかどうかは別物です。

なぜ独立している人が資格取得している人が多い理由はカウンセリングスキルを身に付ける為です。

必然的にカウンセリングスキルを覚える際にどこかの資格を取得する事になるのです。だからと言って独立=資格が必要ではないという事です。

そういう事ですね

そう、経営とカウンセリングスキルは別物ね

counselor_img_0089

独立する際に必要な事

資格は絶対条件ではありませんが、心理カウンセラーとして独立する際、絶対に必要になってくるのは集客(顧客開拓)です。

これが出来ないといくらカウンセリングスキルがあっても経営そのものが出来ません。

今ではインターネットがありますのでブログやメルマガで集客がしやすくなっています。まずは独立した後に集客をどうしていくのかを考えるべきですね。

どういったスタイルでいくのか、年収、収入の違い

ここも大事でどういったスタイルであなたが独立するのかです。

  • カウンセリングルームを開設する
  • 電話のカウンセリング専門とする
  • メールカウンセリングを専門とする
  • 独立したカウンセラーのコンサルティングをする
  • フリーカウンセラーとして行う

など。

色んなスタイルがあります。まずはあなたがどのスタイルで独立を行うのかを決めましょう。収入や年収も違ってきます。一般的には

  • カウンセリングルームでカウンセリング
    1時間:5000円~10000円
  • メールカウンセリング
    1往復:1000円~2000円
  • 電話カウンセリング
    30分:3000円~5000円
  • コンサルティング
    1時間:10000円~100000円

あくまでも例ですが、こういった収入や料金設定になってきます。
独立開業として、個人的に相談所を「自営」する人々も幾分かはいます。
独立開業には、いくつかの方法があります。

  1. 会社、学校、病院、医師などと連携して、クライアントを引き受ける。会社、学校などが経済的負担を引き受ける場合。
  2. 会社、学校、病院などと連携して、クライアントを引き受ける。費用はクライアントの個人負担。
  3. 特に連携先はない場合。
今ではネットがあるからスキルを磨いて役立つ事をコツコツブログで書くと集客できる可能性はあるわね

全く資金がない人はそういう方法がいいかもしれませんね

counselor_img_0090

独立するメリット

心理カウンセラーが独立開業することのメリットは、自由で活発な活動を展開できる点です。

開業カウンセラーのフィールドは多種多様です。

開業している 人たちは、そのほとんどが医療や教育などの分野で心理カウンセラーとしての臨床体験を十分積み重ねてきています。
自分の臨床スタイルをもっと広く活用させたいと、個人やグループで開業したりしています。

独立するデメリット

独立開業することのデメリットは、クライアントが来所しやすい環境をどう整えるかの課題があることです。

医療など関連機関とのネットワークも十分整えられている場合もありますが、開業カウンセラーとして独立し、さまざまなクライアントに対応するには、臨床体験だけではなく、経営面やスタッフをどう有効に使うかなどのマネジメント能力も大切です。

①のような、医療など関連機関とのネットワークが十分整えられており、費用も負担されている場合でも、相談室の安定した継続が可能かどうかは、連携先との契約条件によります。そのため、安定したカウンセリングが継続できるかは不透明です。

②、③の場合は、状況によるとしても経済的条件は厳しいといわざるを得ません。このように、独立開業の場合、経済的自立が困難な面があり、必然的に大学付属の相談機関と比べると、利用料金が高くなる場合が多いでしょう。

しかし、独立開業のために必要な教材や情報提供、カウンセリングルームのレンタルなどを行っているNPO法人などもあります。

開業後もマネジメント、心理カウンセリング上での相談にも応じています。利用してみると、独立開業の夢に一歩近づくことができるかもしれません。

やはり心理カウンセラーとして独立開業するにはそれなりのデメリットがあります。メリットは上手くいけばついてきますが、考えるのはやはりデメリット。

デメリットを全部背負える人であれば独立もOKです。そんなリスクを負えない人は独立するよりも別の方法で心理カウンセラーとして活動する事をお勧めします。

心理カウンセラーになるには