心理カウンセラー求人 求人ある?未経験は?仕事内容は?

心理カウンセラーになるには

ハローワークやカウンセラーの求人サイトには「心理カウンセラー」の就職情報は意外と多いものです。民間の心理カウンセラー求人サイトでもメールカウンセラーや電話カウンセラーなどを募集しているサイトも多数あります。

ここでは

これらを解説します。

民間の心理カウンセラーで大事な事は求人を探すことよりも募集されている求人に採用されるポイントを理解する事です。

求人は基本的に口コミの場合が多い。

基本的に、カウンセリング関連の求人は大学院の教授などからの口コミと心理カウンセラーの求人サイト一覧から探すことが出来ます。カウンセラー求人サイトには

  • 求人状況
  • 求めている能力(音楽療法やヒプノセラピーなど)
  • 仕事内容(メール、電話、研修や支援など)
  • 勤務地

などが掲載されています。

他にも例外として「家裁調査官」「法務教官」などの心理職公務員は毎年募集しています。

意外と知られていないのですが、これらは「心理系の大学・大学院」 は必須事項ではなく、会社員から合格した人もいます。そこで「お金は無いけど本気で対人援助をしたい、若い人」は、これを受けることをお勧めします。

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民間資格と臨床心理士との求人仕事の違い

臨床心理士であっても、いわゆる典型的な「面接によって心理療法を行う」と言う仕事に就職している人は意外と少ないものです。

現実に就職先では「IQテストなどの心理検査」が中心だったり「認知行動療法」をはじめとしたプログラムを大勢に行ったり、インテーク面接(要するに、クライエントの病状を測ること)を行ったりしている人も多いものです。

後は「発達に問題がある子」の療育などを行う場合もあります。

スクールカウンセラーや公的な仕事はやはり臨床心理士が必須条項に挙げられている場合が多いでしょう。

一方、民間の心理カウンセラーの求人の状況は上記で記したように口コミやサイトから見つける事になります。

その際の採用基準は

  • 経験があるか(カウンセリングルームや病院、介護福祉施設など)
  • どういった能力があるのか
  • カウンセリング出来る対象者は明確か

上記のような事を基準に合否が決まります。

やはりどんなスキルを持っているかが非常に重要です。

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求人募集の現状と採用になるポイント

心理カウンセラーの求人は東京、静岡横浜など人口が多い所で色んな形でネットで掲載されているのを最近では見かけます。

その仕事の内容は様々です。

以下では心理カウンセラーの仕事内容を種類別で解説します。

心理カウンセラーの仕事内容

電話カウンセラー

心理電話カウンセラーで有名なのは命の電話です。

これは無料で仕事ではないですが相談員の中にもカウンセリング資格を取得して自分のスキルアップを行っている人もいます。

心理カウンセラーが在宅で臨床経験が積める数少ない1つです。

基本は電話を通じて相談者の悩みを傾聴し(聞く事)少しでも今の心の負担を和らげる事を対応、支援します。

民間の会社は基本10分単位で料金 がかかります。

電話カウンセラーの求人はありますが基本完全歩合または民間会社に所属するということがほとんどです。

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心理カウンセラーに向いている人のメール相談

心理カウンセラーのメール相談はメールでやり取りをしながら相手の心の負担を除いていくように対応、支援します。

料金は1往復や2往復などという料金設定がされており1通1000円~2000円程度です。

これも求人はありますが、民間の会社に外注として働くという事となります。

心理カウンセラーを目指し初めのころは上記の電話カウンセリングやメール相談をバイトや副業で行い臨床経験を積む方が良いかもしれません。

本業がありながら自宅で出来、服装も気にせずネットや電話で行う事が出来るのは臨床経験を積む大きな機会です。

駆け出しのころは心理カウンセラーとしてクライアントに対し効果を見いだせない場合もあります。

自分自身が本業として心理カウンセラーの仕事をする前に、まずは場になれ自分の足りないスキルを理解する事が重要です。

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企業研修

心理カウンセラーの仕事のうち収入が多く見込まれるものが企業研修です。

これは募集しているというよりはどこかカウンセリングの会社に所属している事で心理カウンセラーとして派遣される事があるようなイメージです。

対象者や内容は色々です。

  • 企業の顧客満足度を上げる研修
  • セールス能力を上げる研修
  • リーダーシップの研修

など多岐に渡ります。

なぜ電話やメールが仕事として成立しているかはかけてくる人が心理療法を行うような人ではなくただ日常の愚痴を聞いてほしいという人も 多数いるからです。

なので、こういったサービスが成立しています。

求人は経験者が採用となるケースが多いでしょう。それは経験を積むことで能力が上がっているからです。

個人的にやっているようなカウンセリングルームでは求人は少ないでしょう。

しかしネットのおかげで色んな求人が募集されています。カウンセリング業務は昔に比べ求人は増えています。

まとめ

心理カウンセラーの求人はネットの広がりとともに目にする機会は増えていると思います。実際、心理カウンセラー求人と検索すれば色んな求人があります。

これは先ほども解説したように心の病という対象者だけだったものが日常生活の愚痴を聞いてほしいという対象者までに広がったからです。

病院や公的な機関で働くためにはやはり臨床心理士を持っている事は求められますが、民間の心理カウンセラーの資格でも仕事や求人のすそ野は広がっています。

しかし募集している企業は仕事として行っていますのでやはり色んなスキルや臨床経験が豊富にあるカウンセラーを採用します。

あなたが

  • 今から心理カウンセラーを目指したいあるいは
  • 今、民間の資格は取得しているという

という人でも更なるスキルアップを求め色んな学習をする事はカウンセラーの仕事を探す上で非常に大事です。

その上でカウンセリング現場の未経験者はボランティアを始め経験を積む事から始める事は心理カウンセラーの求人に応募し採用される事に大いに役立つでしょう。

心理カウンセラーになるには