カウンセリング資格と心理療法、種類の一覧と難易度

心理カウンセラーになるには

ここではカウンセリング資格と心理療法の種類の一覧を解説します。カウンセリング資格に国家資格は存在しません。

民間資格しかなく各団体がそれぞれのカリキュラムで講座を展開しています。

その中でも代表的なカウンセリング資格を解説したいと思います。

代表的なカウンセリング資格一覧

産業カウンセラー

産業カウンセラーになるには

  • どうやったらなれる?仕事内容は?
  • 収入と求人状況は?
  • シニア産業カウンセラーとの違いは?

気になりますね。ここでは事を解説していきます。

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スクールカウンセラー

スクールカウンセラーになるには

  • 何か資格がいる?
  • どうやったらなれる?
  • 収入と求人状況は?

気になりますね。ここでは事を解説していきます。

スクールカウンセラーになる要件

スクールカウンセラーは不登校の児童や生徒に対して保護者や教師と時折連携しながら心理的な相談を行う相談員の事です。
スクールカウンセラーになる要件として以下が代表的です。

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心理判定員

心理判定員は、児童相談所や身体障碍者更生相談所などの相談指導機関や肢体不自由児厚生施設、重症心身障碍児施設などに配置されています。子供や障碍者などの自立を目指し、心理学的な面から援助する。特に必要な資格はないが、精神保健についての知識と経験を持ち、大学や大学院で心理学関係の学部を終了していることが望まれます。

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引きこもりカウンセラー

心理カウンセラー資格の1つ引きこもりカウンセラー。ここでは

  • 引きこもりカウンセラーの仕事内容と通常のカウンセリングとの違い
  • 引きこもる心理状態
  • 引きこもりカウンセラーとして特に磨いておくべきスキル
  • 引きこもりカウンセリングの効果
  • 引きこもりカウンセラーの求人状況

について解説をします。
特に、引きこもりカウンセラーとして特に磨いておくべきスキルは、支援する側として必要なスキルについて触れているので、一読して頂ければと思います。

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家族相談士

家族、というものが時には問題になることがあります。日本家族心理学会と日本家族カウンセリング協会は、家族に対する心理的援助の専門団体として協同し、1992年に家族相談士の資格を設けました。認定しているのは家族心理士・家族相談士資格認定機構です。

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女性心理カウンセラー

女性は月経周期、妊娠、出産、更年期といったように女性ホルモンの変化が著しく、また環境や役割の変化を受けやすいことから、次のような心の問題が女性に多くみられます。
うつ病は、日本において女性でおよそ5人に1人が一生に一度なると言われています。うつ病の症状としては、「一見して元気がなく、ひどく落ち込んで、体の病気にかかっているかのように見える」と言われていて、「しばしば、死んでしまいたい気持ちもある」と訴えることもあります。

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交流分析士

ここでは交流分析士資格の

  • 試験概要や受験資格
  • 試験の難易度や合格率
  • TAで学ぶ事
  • どんな事に役立つのか
  • 活躍の場
  • 求人就職事情と給料
  • 将来性

これらを解説します。

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臨床心理学

臨床心理学は聞いたことはありますが一体どんな事を学ぶのでしょうか。
ここでは

  • 臨床心理学って何を学ぶの?
  • 臨床心理学と心理学の違いは?

このような事を解説していきます。

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心理療法の種類

来談者中心療法

来談者中心療法とはどんなものでしょうか。
ここでは

  • どんな事するの?
  • 効果は?
  • メリットデメリットは?

このような事を解説していきます。

どんな事するの?

所謂「カウンセリング」と言うと、多くの人はこの「来談者中心療法」を思いつくと思います。

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箱庭療法

心理療法の1つ箱庭療法。ここでは

  • 箱庭療法って?
  • どんな事するの?
  • 何が分かる?
  • 分析の方法と解釈
  • セラピー効果

これらを解説します。

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ゲシュタルト療法

ここではゲシュタルト療法の

  • 3つの気づきとは?
    • 内部領域
    • 外部領域
    • 中間領域
  • 9原則とは?
  • 資格概要

これらを解説します。

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心理療法の効果

心理療法は数えきれないほど多い!
世界には、ものすごい数の心理療法が存在します。その中であえて3つを上げるとすれば「認知行動療法」「来談者中心療法」「精神分析」などです。

まず、現在もっとも日本で盛んに研究されているのは「認知行動療法」でしょう。

これは、簡単に言うと相手の「偏ったものの考え方」を是正することによっ て、より適応的になる方法です。

次に、これと同じくらい有名なのが「来談者中心療法」と呼ばれる技法です。これは受容・共感を持って相手の話を傾聴するや り方です。

最後に、最近はあまり主流ではないのですが「精神分析」による方法もいまだに根強く残っています。

これは簡単に言えば、相手の無意識的な部分に 着目しながら問題について考えていくやり方です。

どれが一番効果的な心理療法かははっきりしていない!

よく「どの技法が一番優れているの?」という質問をされることがありますが、これは一概には言えません。

基本的に心理療法はクライエントによって向 き不向きがあるものです。

例えば来談者中心療法について「何も解決策を教えてくれなかった」ということもあれば、認知行動療法を行っても「もっと話を聞い てほしかった」といわれることもあります(特に境界性パーソナリティ障害の方に来談者中心療法の効果が薄いことは覚えておくと良いでしょう)。

そのため、「この技法だけ勉強すれば大丈夫」と思うことは絶対に避けてください。

心理療法でどんな効果がある?

心理療法の与える影響は様々です。

例えば、「家族療法」によって、不登校の子どもが数週間で学校に行くようになった、「認知行動療法」によって、抑うつが改善したなどの事例はいくらでもあります。

他にも、一般の方であっても心理療法(カウンセリング)を受けることは「よりイキイキと自分らしく生きられる」「自分の中にあるモヤモヤ感を整理できる」などのメリットがあります。

もしも気になることや悩み事があるのであれば、心理療法を受けてみるのもいいかもしれません。

まとめ

心理療法というのは、日本では「認知行動療法」「来談者中心療法」「精神分析」などが代表だが、それ以外にも数多くの心理療法があります。

どの心理療法 が一番効果的かはクライエントによって異なるため、「この技法さえ勉強すれば大丈夫」と思うことは避けたほうが良いでしょう。

現在、心理療法は社会病理や精神疾患 のほか、「よりよい生き方を見つける」ということにも用いられているため、興味がある方は受けてみるべきだとと言えます。

心理カウンセラーになるには